DJ EMMA 、REMI、SUNGA、SONOKIが12月26日のVENT BARに登場
VENTは営業再開に向け、週末に不定期のBAR営業をスタートしました。さまざまなガイドラインに沿った制約の中での営業となりますが、何卒ご了承ください。
12月26日のVENT BARに、 DJ EMMA 、REMI、SUNGA、SONOKIが登場!
DJ EMMAは、1985年よりDJを始める。1994年よりクローズまでGOLDのレジデンスとして活躍。1995年には音楽制作を開始。川内タロウとMALAWI ROCKSを結成。NIGHTGROOVEより発売された作品が世界的ヒットを果たす。同じく1995年から発売され、日本を代表するMIX CDとなった『EMMA HOUSE』は好セールスを記録。常にダンスフロアとハウス・ミュージックを中心に新しい音楽を最高の技術でプレイし続けるスタイルはKING OF HOUSEと呼ばれる。
東京屈指のシカゴ・ハウス愛好家であるREMI。10代でDerrick Carterの洗礼を受けDJ活動を開始し、MANIAC LOVEやYELLOWといった伝説的なクラブを中心にDJを行い、Derrick CarterやMark Farinaといったアーティストからの信頼も厚い。2014年にはMODULEで10年に渡る”R20”のレギュラーを終了。CONTACTにて開催中の”ROUNDHOUSE”のレジデントを務め、2016年夏からはOATHの第3金曜を担当し、現在進行形のシカゴハウスシーンの活性化に励む。
SUNGAはEEZEEを主宰、BLACK SHEEPに所属。 全国のクラブから野外パーティまで様々な場所でプレイしてきた。BLACK SHEEPでは、トリックアート美術館の廃墟や閉鎖された橋の上、秘境、プライベートビーチなどにサウンドシステムを持ち込み、どこよりも自由で誰にも支配されない空間を創造宙。 楽曲制作も精力的に行っており、SUMMER SONICのCM曲を手掛けた。
SONOKIは、サンプリング文化に影響を受けヒップホップ解釈で幅広くプレイしていく。ディスコ、ハウスをプレイする現場が多いが、ラウンジから、企業レセプション、野外等のシーンで選曲することも多く、スローな雰囲気を作るのも得意。早い時間からラストまで幅広く対応する多種多様なキャラを出していくDJ。
G.O.N.は、都内~各地の津々浦々まで、古今東西南北産の良音諸々を鳴らし渡る流浪の盤人。”BTT / Between The Teez”主人。
都内中心に活動するバンド、P.A.Oのベーシスト、Yoshiki Aoyama。DJとしての活動も行っており、ディスコ、ハウスを中心に、ジャンルレスかつフロアを意識した選曲をする一方、自身のルーツとなった楽曲をプレイするなど、ダンスミュージックに留まらないセレクター的なスタイルも好む。
1988年 ニューヨーク生まれのLB3は、東京、N.Y、L.A、シカゴを行き来して育つ。現在UNION TOKYOのストアディレクター、NIKE JAPAN、ランニングチームAFE、クリエーター集団NIGH TRAINに所属しながらDJ、モデルとしても活躍中。
ManahaとHitomiによるDJデュオ、The Antoinettes。ハウスを中心に、独自の感性でカルチャーにリンクしたプレイを得意とする。2013年に結成以降、様々なクラブやパーティーに出演を果たしてきた。 レセプションパーティーやインストアでのプレイも得意とする。